おはようございます!!
すっかり秋の気候で服も秋服へチェンジしていきますよね〜!!
それに合わせて、ヘアスタイルをチェンジする人も多いのではないでしょうか??
そんな秋は、巻き髪ではなく、、
うるつやストレートで秋を過ごして見ませんか??
今日はストレートヘアをきれいに作る方法をご紹介します!!!
まずは、お風呂を上がった後のドライヤーのかけ方が重要です☆☆
みなさんドライヤーの風は上から当ててますか??
ドライヤーの風を下から当てていたりすると、それはうるつやストレートとは程遠い仕上がりになってしまいます、、、。
なぜかというと!!!!
髪の毛の一番表面にあるキューティクルは上から下に向かって付いています。
このキューティクルは髪が濡れていると広がっている状態になるので、これが乾く時に閉じていってくれます。
この乾かすタイミングで、しっかりとキューティクルを上から下に乾かして閉じることができれば、髪の内容成分が流出しないようにするのはもちろんのことですが、髪の艶の見え方も変わってきます!!!
まずは、これからはじめましょう!!!!乾かし方は習慣づけてしまいましょう!!
そして、ストレートアイロンでうるツヤストレートに変身させましょう!!!
しっかりとドライヤーで乾かした髪にヘアアイロンを使いましょう!!
ブローは湿った髪を乾かしながらクセを伸ばすことでストレートヘアを作りますが、ヘアアイロンは濡れた髪に使うのはNGです!!
濡れた髪にヘアアイロンを当てると「ジュー」という音がなったり、煙のようなものが出ることがあるのです。
髪のキューティクルが完全に剥がれてしまい、髪の毛のタンパク質が流れでるなどして、一気にダメージが進行してしまうの要注意です!!!
ヘアアイロンは必ず、完全に髪が乾いた状態で使用しましょう!!!!
そして、ヘアアイロンの扱いに慣れないうちはつい何度も同じ部分にヘアアイロンを当ててしまいがちになります。
髪をはさんで直接熱を加えて使うヘアアイロンはそれだけでも摩擦が起きて髪が傷みやすくなりますから、同じ部分に繰り返し使うのは控えましょう。
そして、手を止めずにすすめましょう。熱が加わり過ぎた部分もあれば、熱が足りない部分もあるというムラが出来てしまうと髪の広がりの原因になります。目安は一束5秒程度です!!
髪に熱が伝わるような早すぎず遅すぎずのペースを保つことがポイントです。
ヘアアイロンの温度は180度を超えると髪のキューティクルが剥がれやすくなると言われているのでおすすめは出来ません。逆に低温なら良いのかというと、一度でうねりやクセを伸ばすことが出来ず結局何度も同じ部分に使うことになってしまってかえって髪に負担がかかってしまいます。
ヘアアイロンの設定温度は170度を目安にしましょう!
適切な温度で少ない回数で仕上げることが髪の負担を減らすコツです!!!
ストレート用のヘアアイロンはしっかりと髪を整えることが出来る頼もしいアイテムですが、強力なあまり間違った使い方をすると一気に髪のダメージが進んでしまいます。
できるだけ髪に負担をかけないようにするなら、ヘアビューロンストレートがオススメです◎◎
傷まないアイロンと言われていて、むしろつかえば使うほどきれいになるといわれているのです!!!
秋はストレートヘアでうるツヤに過ごしましょう!!!