皆さんこんにちわ!
どうもぐっちです!!
今日はダーク系カラーについて
ご紹介します!!
仕事との関係で髪色を明るくできない、
現状が明るい髪色でトーンを落として
落ち着いた感じの髪色にしたいけど
黒染めはしたくないなど
皆さん色々な悩みがあると思います。
明るいカラーリングが流行り、そしてその後ダーク系カラーが流行りました。明るいカラーリングをしていた人が、黒髪にすることでなんだか違和感を感じて似合っていないと思う人がたくさんいるみたいです。
そんな時に、生まれたカラーリングが「ダーク系カラー」と言われています。
ダーク系カラーは、黒髪よりも明るいけど、一般的な茶髪よりも落ち着きのあるトーンのカラーリングのことを言います。ダーク系カラーの基準は、5〜6トーンまでとさせていただいております。もともと日本人の肌のトーンには、少し暗めのカラーリングが一番相性がよく、誰でも似合うことから今一番の人気のカラーリングになっています。
~ダーク系カラーの特徴~
1、暗髪は日本人に似合いやすい
2、暗髪なのに重たく感じない
3、色持ちがいい
4、暗くても外国人のような雰囲気にできる
<黒髪をおすすめしない理由>
(1)カラーチェンジがしにくい
もう、一生カラーリング何てしない!そう誓って黒染めしたはずなのに、数ヶ月後には明るくしたい!そんな出来事ありませんか?
一度黒髪(5レベル)ほどのトーンダウンをしてしまうと、また明るくしたくなったときにキレイに色を入れることが難しくなってしまいます。
透明の牛乳瓶に墨をいれてこぼしたイメージ!! 一度色が入ったカラーリングは、なかなか綺麗に落とす事ができません。
また、髪にもダメージを与えてしまうんです。
(2)似合う人を選ぶ
黒髪はブルー系肌の方にはなじみますが、色白でもピンク系やイエロー系肌の方、小麦肌の方には合わせづらいのです。
このお話は、パーソナルカラーでもご提案してます!
(3)季節を選ぶ
季節によっては、洋服が明るくなるので、黒髪だと合わせづらく感じる方も多いです。これは、着る洋服に明度差がつきすぎる事で違和感を感じてしまいます。
対する“暗髪”は、時間が経過すれば色が自然と抜けるので、次のカラーリング時にキレイな色を足してあげることができます。
肌の色や季節を気にするという事が無くなりますね♪ 明度をおさえれば、傷みを感じにくいカラーリングの効果も得られますね☆