こんにちは!アシスタント岩崎です(^_^)

今回は、毎日使うドライヤーや、スタイリングで使うアイロンのご紹介です!(^_^)

毎日使うのに、熱ダメージを受け続けると、もちろん髪は傷みパサつき、褪色が早くなる原因にもなってしまいます(T_T)

カリビオヘアーでは、毎日使っても傷まない!!そしてさらに当てれば当てるほど、巻けば巻くほど、髪の毛が綺麗になるドライヤーとヘアアイロンを取り扱っています(^_^)

髪の毛を綺麗に保ちたい方必見です( ̄▽ ̄)

そのアイテムがこちら!

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リュミエリーナ社から出ているバイオプログラミングシリーズです(^_^)

どのようなものかというと…

量子レベルの物理学の研究にその本質があり、この研究によって開発された技術を『Programming Technology』と呼んばれています。

傷まないヘアドライヤーRepronizerは髪の乾きを速くするためには、ヘアドライヤーの風量を強くし、吹き出す風の温度を高くするしか方法がありません。
しかし風量が強くなると、髪が乾燥し過ぎて傷み、つやの無いざらついた手触りの髪質になります。また、熱風は髪にダメージを与え、150℃以上では髪のタンパク質そのものが変性します。風量を強くし乾かす速度を速くしようとするドライヤーは、風量による髪のダメージが増す為に必然的にノズルから吹き出す風の温度を下げなければなりません。

Repronizerは、Bioprogramming技術を搭載しているので、熱と風という髪にダメージを与えやすい2種類の環境が同時に存在していても、使えば使うほどに髪にうるおいを与えつややかにします。また、風量が強く熱い風にもかかわらず、髪の乾燥を促進させるどころか髪内部がうるおいつややかでしっとりと乾かすことができ、従来のヘアドライヤーとは違う体験ができます。

このBioprogramming技術はヘアアイロンにも使われており、例えば、一般的なヘアアイロンは、180℃の高温で髪を挟めば、わずかな時間で髪のタンパク質が変性を起こします。一方、HairBeauronは、180℃の高温でも髪のタンパク質が変質せず、髪がダメージも受けません。

いかがでしょうか?使ってみたくなりますよね^_^?

熱ダメージで傷んでしまった髪には是非Aujua のフィルメロウシリーズで髪を柔らかくしてあげてくださいね(^_^)

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