年齢と共に増えるまとまらない髪へ

今日は、年齢と共に変わっていく髪質とその対処法について書いていきます！

年齢を重ねると増えていく、チリチリふわふわしたようなまとまりの悪い髪の毛のことを「エイジング毛」と言います。

例えば、白髪の髪の毛とかがそうです。

ちりちり、カクカクしていませんか？

それは、生えてきた瞬間から水分量が少なく、傷んでしまっている髪の毛です。

生えてきたときから傷んでいたり、傷みやすくなってしまっている髪の毛を、カラーやパーマをすると激しく傷み、普通のケアではなかなか戻らなくなるということは想像できるかと思います。

頭皮の状態や、髪質にもよりますが、２０代後半からこんな髪の毛が増えてきます。

そうすると、ただのダメージとは違うので、カラーやパーマで傷んでいる髪の毛に対するケアだけでは足りなくなります。

カリビオとＬｅＡでは、そんなエイジング毛に対してのケアが得意です！

お客様の髪に必要なものを必要な分だけ入れていき、扱いやすい髪に仕上げます！

サロンでしっかりケアをさせていただくのももちろん大切なのですが、日々のシャンプートリートメントが髪質を変える一番の近道です。

毎日使うものだからこそ、いいものを使って頂きたい。

髪質が変わると、したい髪型を想いのままにすることができます。

今からケアしていけば、１０年後も２０年後もヘアスタイルの幅を狭めずにヘアスタイルを楽しむことが可能です。

ヘアケアこだわってみてください。

世界が変わります。

カリビオとＬｅＡのスタッフが、みなさんの髪の毛を必ずキレイにします！

神戸で一番ヘアケアこだわってます。是非お待ちしております！