今日は夏に向けて、お腹の引き締めダイエットのまとめを書いていきます!
「服を着ていたらわからないけど、実は悩んでいる体のパーツ」というアンケートで第1位なのが、「ポッコリお腹」だそうです!
たるんだお腹周りを引き締めたいと思っている女性は相当多いようです。
簡単な体操を中心に集めました!
1、体操
今回は、「レッグレイズ」という簡単な体操を紹介します!
(1)あお向けになり、背面をしっかり床につける
「まずひざを曲げてあお向けに寝る。手のひらを天井に向け、両肩を開いて床につける。背中と床に空間を作らないこと」
(2)下っ腹を平らにキープしながら両脚を上げて
「呼吸法をつかって、息を吐いたときのペタンとしたおなかのまま、片脚ずつ上げて。肩と首の力は抜きましょう」
(3)左右のひざを前後にゆっくり動かす
「(2)と同じ真っ平らなおなかのまま、下っ腹を意識しながらひざを前後交互に動かす。呼吸は止めないように注意 」
これを無理ない程度に1日2〜3回、3セットずつ行うと、非常に効果的です!
テレビや携帯を見ながらでも出来そうですよね!
2、1日1分でできるヨガポーズ
「骨盤を“立てて締める”ポーズで下腹ぽっこりを解消!」
下腹ポッコリは女性ならではの悩み。出産や体重増加、姿勢の悪さなどから骨盤が開いてゆがむと、内臓が下に落ちてしまってシルエットと して出てしまうのです。食事制限などでは改善できず、骨盤を立てて締めて整えるしかないんです。内臓が正しい位置に戻ると、血行が良くなり代謝もアップするそうです。
1、かかと同士をつけてまっすぐに立つ
背筋を伸ばして両かかとをつけ、爪先を開いた状態で立ちます。立ち鏡を用意して、肩や首は前に出ていないかなどチェックしながら行って。
2、両腕を耳の後ろに上げ両手を重ね、息を吸う
耳の後ろで頭を挟むように手をしっかり組みます。その際、手のひらを組まずに重ねて。鼻から空気を3秒かけて吸い込みましょう。
\NG 手のひらは絡めない!/
3、息を吐きながら真上へ伸び上がる
2の状態で空気を吸い込んだら、爪先立ちをしてできる限り全身を伸ばします。ひざとかかとを離さずに、一気に息を吐いて。
\NG かかとを離さないで!/
4、息を吐き切ったらそのまま7秒キープ
かかとを上げたまま、息を吐き切って7秒キープ。
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