おはようございます!
アシスタントの西田です!
今日は、気になる寝癖を
前の晩からしっかり!対策しちゃう技を
記述していきます!
よろしくおねがい致します!
起きたときに髪がボサボサになっていると、朝から憂鬱になってしまう場合もありますよね。
忙しい朝、寝癖直しに時間をとられてしまうのはもったいないことです。
寝癖はついてしまう原因がとても単純だと言われているので、
しっかりと対策をすれば防ぐことができます!!
まずは、シャンプー後。
間違ったヘアケアをしたまま眠りについてしまうと、
ボサボサ寝癖へと繋がってしまうと言われています。
つい面倒でやってしまっている
普段の行動が、実は寝癖の原因となっているかもしれません。
寝る前の行動を、一度見直してみましょう!
1、シャンプー後髪を乾かさずに寝てしまっている
シャンプー後すぐに髪を乾かさないと、変に髪に癖がついてしまう可能性があります。
シャンプー後しばらくタオルを髪に巻いたままテレビを見ている、乾かす時間の短縮になるからと乾かさずに放置しているなんて方もいらっしゃるのではないでしょうか?
洗って湿ったまま放置していると、確かに髪は自然に乾きます。ですが、髪は湿った状態から乾く瞬間に癖がついてしまう性質があると言われているので、シャンプー後乾かさずに放置をしていると、そのまま髪に癖がついてしまう可能性があるとされています。
2、十分に髪を乾かさずに寝てしまっている
「十分に髪を乾かさずに寝てしまっている」ことも寝癖をつけてしまう原因の1つと言われています。髪に水分が残った生乾き状態のままだと、癖がつきやすいです。
乾かすのが面倒で自然乾燥をしていたり、睡魔に負けて中途半端に乾かした状態で寝てしまったりすると、寝癖がつきやすくなってしまうと言われています。
髪に寝癖がつくのは、
湿った髪が乾く瞬間だと言われています。
髪を乾かさずに寝てしまうと、
枕や寝具に髪が触れて変な癖がついた状態のまま乾いてしまうことになるので、
寝癖となってしまいます。
あとは寝方にも、少しコツがあります。
横向きに寝ていると、
寝癖がつきやすいと言われています。
どちらか片側の頭(髪)を枕へ押し付けることになってしまうので、
髪に負担がかかってしまったり、
こすれて絡まったりしてしまいます。
いかがでしたか?
寝癖予防しっかり対策して
明日から朝のスタイリングを
楽チンにして、少しでも寝れる朝にしましょう!!!