こんにちは!
今回のブログは改めてコテの使い方をアドバイスさせて頂きます
そしてなんと言っても簡単!早い!が一番ですよね??
そして今まで火傷をしてしまったり、上手い事巻けない事でコテを使うことに抵抗のある方も
今一度カールアイロンを使って見て下さい!
ダークな髪色がトレンドの昨今。黒髪のまま、ヘアスタイルに日々変化を持たせることでオシャレを楽しみたいという女子が急増中です。
何もしないと重たく暗~い印象を与えがちな暗めの髪も、ふんわりと巻けば優しげで女性らしい上品スタイルに様変わり☆でも、コテってなかなか使いこなせないものですよね。思い描いていたヘアスタイルにならなかったり、前髪を流すつもりが逆方向にクルンと向いてしまったり…。そこで今回は基本のコテの使い方をおさらい♪
最もメジャーな3種類の巻き方をご紹介します。お洋服や気分に合わせて、ヘアスタイリングも楽しみましょう。
まずは
コテの選び方 サイズでカール感が変わる
使いやすいのは髪の毛の長さにもよりますが、やっぱり、32mm!
そもそもどのサイズのコテを選べばいいの?」という初心者さんにオススメなのは、定番の32mm!ふんわりとしたゆるい巻き髪を作ることができます。ショートやボブ、前髪などの短い髪には26mmのコテを。逆に、超ロングヘアの方は太めの38mmを使うと巻きやすさがUPします。女性に多いセミロングからロングヘアの髪に細めのコテを使うと「ゆる巻き」というよりは「強めウェーブ」に。また、太めのコテを使うと「巻き髪」というよりは「エアリーなうねり」を出すことができます。なりたい髪型に合わせてチョイスするのも良いでしょう。
コテを使う前に 忙しい朝でもブロッキング
クリップを4~8個用意して髪をブロッキング(上下左右に分けること)します。この一手間がキレイな仕上がりのためのカギ。髪の量に合わせて4束~8束に分けるのが理想です。
仕上がり度も巻きやすさもUPしますよ☆
では、前準備ができたらいよいよコテを使ってみましょう。
フォワード巻き(内巻き)
リバース巻き(外巻き)
短い髪にも、長い髪にもワンカール巻き
ふんわり前髪も同じ要領で
細めサイズのコテを水平に入れて、同じ要領で毛先を内側に巻くと、今っぽいふんわり前髪に。前髪を巻く場合も上下にブロッキングし、下段→上段の順で巻きましょう。横に流したい場合は、流したい方向とは逆に髪を引っ張りつつワンカールさせて。(=右に流したい場合は左に引っ張りながら巻く、ということ☆)
いかがでしたか?初めての方は、コテのスイッチをOFFにしたまま練習してみてください。
失敗や熱のダメージを最小限にとどめることができます!