こんな、カールになっていませんか?

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このような、きついカールはもう可愛くないんですよ(>人<;)

ゆる〜く、ふんわ〜りと巻くスタイルが、とても可愛いいんです♡♡

なので、、、

今回は、、、

簡単に誰でも出来るゆるふわ巻き髪の作り方をお伝えしますね(^O^)

簡単にするには準備も大切になります!
コテ
スタイリング剤

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当たり前ですが、この2つが必要ですよね!

特に、コテの種類は重要ですね。
沢山の種類のコテがあるので、どれを選んだら良いか難しいですよね!

コテを使うのが苦手な方でも使いやすい物、コテを選ぶポイントを紹介していきます!

Point1.温度が180°Cぐらいまでしっかり高温になるもの。

Point2.太さは32㎜。
ゆるふわをするには1番良い太さで、コテが苦手な人でも使いやすい太さです。

Point3.コテを使う時の温度設定は、160〜180°Cに!!

温度が高いと髪に負担がかかり過ぎてダメだと思いがちですが、、、

実際は、温度が低すぎると、カールがつくのに時間がかかり過ぎて髪に負担をかけてしまい、ダメージに繋がります!

熱によるダメージは、髪の主成分となるケラチンたんぱく質が熱により熱変性をおこし、髪が硬くなる事です。

髪が硬くなると、ごわつきや、指どおりが悪くなる事はもちろんですが、コテのカールもつきにくくなるんですよ(>_<)

なので、温度とスピードが大切になります。

一つの毛束でコテをあてる時間は5秒くらいまでが理想です!

★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆

では、巻いていきましょう!!

手順1.コテは横向きで、毛先全体を平巻きにします。

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手順2.表面の髪を適量(大体1㎝くらいの幅)とり、中間部分からコテを縦に入れ、2〜3回転リバースに巻いていきます。 image

次のパネルは、さっきとは逆にフォワードに2〜3回転して巻きます。

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リバースとフォワードを交互に繰り返していきます。

※必ず顔周りは、左右同じ向きからスタートして下さい。
※更に、顔周りの耳前の内側の1線だけ表面と同じようにリバースで巻きます!

ダッカールで表面の髪を留めておくと、やりやすいです。

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顔周りだけ内側を巻くのは、立体感と動きを出す事が出来ます!

手順3.全体をほぐします!!

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をクシ代わりにして、

写真のように、ほぐしていきます。

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この、ほぐしの作業がとても重要になります!!
巻いたままにしておくと、巻きました感が強くなり、あまり可愛くないです。

巻いた毛束をほぐして、馴染ませていくことで、ゆる〜くふんわ〜りとしたカールになります♪

手順4.スタイリング剤をつける。

まず、スタイリング剤を手のひらでしっかり、指の間まで伸ばします。

下から、軽くクシャっと髪を持ち上げるようにつけます!!

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※スタイリング剤は、柔らかい物や、軽い物がオススメです。

完成ー!

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いかがでしたか?

皆さんもぜひ、ゆるふわ巻き髪してみて下さいね( ^ω^ )

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